Exploring Sino-Japanese Documentary Connections: Seminar on Global History Post-COVID
高等研究所セミナーシリーズ
公開講演会: Un/bounding the Great Wall: Sino-Japanese Documentary Media connections in the Long 1980s
日付: 2025年1月20日(月)
時間: 15:05~16:45
概要
1970年代後半から1990年代初頭にかけて、中国中央電視台(CCTV)と日本のメディアが共同制作したドキュメンタリーが多数公開されました。これらは、中国と日本の友好関係を象徴しています。特に「万里の長城」をテーマにしたドキュメンタリー、CCTVの『王長城』とTBSの『万里の長城』は1991年に放送されました。
この講演では、これらの作品がどのように異なる視点から中国の歴史や文化を探求したかを考察します。CCTVは撮影を通じてドキュメンタリー制作の枠組みを探り、日本のチームはそれを活用して中国の歴史と文化に対する新しい視点を得ました。
「万里の長城」プロジェクトは、東アジアの戦後政治に影響を受けながら、CCTVとTBSがどう関係を築いたかを示す重要な事例です。この講演では、ドキュメンタリーの新しい政治的美学についても触れます。
講演者
馬然(MA, Ran)
名古屋大学 人文学研究科 准教授
会場
早稲田大学 戸山キャンパス(詳細は後日決定)
プログラム
- 15:05~15:10 開会挨拶(飯山知保)
- 15:10~16:00 講演: Un/bounding the Great Wall
- 16:00~16:45 質疑応答
主催
早稲田大学 高等研究所
対象
学部生、大学院生、教員、研究者、一般
言語
英語
申込み
要事前登録
この講演では、Sino-Japaneseの関係とその文化的影響を理解するための重要なポイントが示されます。興味のある方は、ぜひご参加ください。
